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手足のしびれ
心と身体がふたたび動き出した日<br />
〜スタッフの物語〜

70代 男性Aさん
脳内出血(視床出血)


平成17年7月に脳の出血(視床出血)により約2ヶ月入院。9月よりリハビリを兼ねてマッサージをドクターに勧められ、週3・4回治療を行う。
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| | 【脳血管障害】 手足のしびれ | 21:00↑TOP
うまく歩けない
70代 男性
うまく歩けない


脳梗塞の後遺症により右半身に軽度の麻痺がみられる。
現在は週3回訪問してマッサージとリハビリを実施している。筋力低下はそれほどではないが「自分一人で歩く能力が低下」してきている。ベッド上での下肢の筋力トレーニングでは動きも良く力強いが、下肢の運動をしているのに右上肢にも力が入ってしまう。自分の手足を動かそうと意識したり、緊張したりすると特に右上肢に力が入ってしまうようだ。
この異常な筋肉の緊張が『歩く』という全身の動作になると、動きが硬くなり足をスムーズに前に出すことができずバランスを崩してしまう。これでは転倒の危険性も高くなり、日常生活も不便になる。

*現在、緊張を緩和するために深呼吸や頭・頚・肩のマッサージを行っています。さらにこの患者さんの場合は歩行困難な状況を改善する目的で、神経の伝達を促すトレーニング・・・PNF(運動療法)や立位でのバランストレーニングを根気よくくりかえしています。まだ、 普通にとは行きませんが、少しずつ体の使い方が改善しています。

担当 馬場
| | 【脳血管障害】 うまく歩けない | 20:50↑TOP
しっかり座りたい
80代 女性 
脳梗塞後遺症
しっかり座りたい


脳梗塞後ベッドで座位をとらせるのがやっとの状態。手足は何とか動くのでリハビリをして回復をしたい・・・。
患者さんをみた時、マヒがあまりない印象であった。にもかかわらず、寝たきりである。 これはしっかりとした、リハビリメニューを組めばもしかして、と思った。主に下肢麻痺側(右)の筋力トレーニングと体幹の筋力アップのトレーニングを行う。寝た状態・座った状態・立った状態と、20分近くトレーニングを実施。疲れがたまり過ぎないようにうまくマッサージを行いながら、半年で安定した坐位がとれるようになった。そして1年でなんとか自力での立位、補助をしての歩行が出来るまでに回復した!!

* この患者さんはリハビリ対して常に前向きトレーニングに励んでくれた。この姿勢が回復に大きく影響したように思います。

担当 村岡
| | 【脳血管障害】 しっかり座りたい | 20:40↑TOP
脚が痛くて歩けない
関節の機能低下
脚が痛くて歩けない。


3年前、つまずいて転倒。転んだことにより股関節の骨折をしてしまう。その後手術を行い、股関節に人工骨頭を入れた。股関節の痛みに加えて、膝にも痛みがある。また、長期間の入院のため、脚の筋力が低下してしまい歩けない。後遺症でむくみも大きい。自分自身を情けなく思ってしまわれ、泣き出してしまう…。
脚の筋力を回復させるために寝たままで機能回復訓練を行う。半年間で大分、筋力が回復し、むくみも取れ始める。だんだん表情にも笑顔が!!そこで思い切って寝た訓練から、坐位・立位の訓練に移行するが骨折の恐怖心がありほとんど何もできない状況。また痛みも強く無理とのこと。そこで右膝周囲にお灸をする。すると1回の治療で右膝の痛みが消失。回を重ねるごとに筋力の向上、立位の安定、人工関節周囲筋の安定にともなう恐怖感から解放され、補助つきでなら脚にも重心をかけられるようになり前屈みで引けていた体がだいぶ起こせるようになった。

* リハビリに、とても協力的で前向きな方です。頑張り屋で、治りたい、元気に歩きたいという前向きな気持ちを持ち続けて訓練されたのが、回復の要因だと思います。

担当 横井
| | 【脚】 脚が痛くて歩けない | 20:30↑TOP
手足がこわばりと歩行しにくい
80代 女性
パーキンソン病


パーキンソン病になって10年が経過している患者さん。手足のこわばりと歩行のしにくさを訴えられていた・・・・。
狭い道や段差などで緊張してしまうと足が出なくなり転倒につながるとの事だったので、まずは筋の緊張(下肢は腓腹筋、ヒラメ筋、上肢は上腕二頭筋)をマッサージによりやわらげ、その後下肢の筋力トレーニング(脚を蹴り上げる力を強化)を実施した。
その後、介助しながら歩行の訓練を続けている。まだ緊張してしまうと足が止まることはあるが、転倒することはずいぶん減少してきた。

* パーキンソン病のため薬との併用でリハビリをしています。どうせ治らない、やっても無駄だという先入観を、私達と一緒に訓練していく中で克服し、とうとう恐怖心を取り除くことができました。徐々に前向きに変わって行く患者さんの治療に取り組む姿に感動しました。私達施術者も、患者さんとともに悩み、苦しみ、支えながら治療をさせていただくことで、日々前進しているのだと実感させられました。

担当 村岡
| | 【パーキンソン病】 歩行しにくい | 20:20↑TOP
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